今回は、秋田市内にある県営住宅の敷地内にて執り行いました、大きく育ちすぎた樹木の伐採作業(特殊伐採)の事例をご紹介いたします。
住宅地や公共施設内の樹木は、緑の景観を整える一方で、成長しすぎると「建物や電線への接触」「台風等による倒木リスク」「日照阻害や落ち葉による影響」など、近隣住民の皆様の生活環境に支障をきたす場合があります。
今回の現場は、住宅や敷地内の道路・歩道に隣接する場所であったため、周囲の安全に最大限配慮した慎重な作業が求められました。

■ 住宅街特有の制約と「特殊伐採」のアプローチ
通常の山林伐採とは異なり、住宅地に近接する現場では「樹木をそのまま倒せるスペース」が限られています。そのため、周囲の建物や電線、フェンスなどを絶対に傷つけないよう、入念な現場踏査と緻密な伐倒計画の立案が欠かせません。
作業にあたっては、伐倒方向を数センチ単位で正確にコントロールするため、受け口・追い口の深さや角度、残す「ツル」の制御に最新の注意を払いました。

■ 迅速な集積・搬出と現場の清掃徹底
無事に樹木の伐採を終えた後は、伐根を低く切りそろえ、細かく枝払いを行い、トラックへの積込み・積出作業を速やかに行います。
住宅地の道路や歩道に高い伐根や枝葉を放置することは通行の妨げや事故につながるため、スタッフ同士で密に連携を取りながら、迅速かつ丁寧に整理整頓・清掃を進めました。


■ 地域の皆様への感謝
作業期間中、作業音や車両の出入り等で近隣住民の皆様にはご理解とご協力をいただき、心より感謝申し上げます。皆様のおかげをもちまして、無事故・無災害で無事に作業を完了することができました。
■ 住宅地・敷地内の大木・危険木の伐採でお困りの方へ
株式会社ABiLiTYでは、山林での大規模な施業だけでなく、個人様宅・集合住宅・企業様の敷地内・公共施設における「大木の伐採」「狭小地の特殊伐採」「危険木の処理」なども幅広く承っております。
「大きくなりすぎて自分では手におえない」「台風で倒れそうで不安」「建物に枝が当たっている」など、樹木に関するお悩みやご相談がございましたら、いつでもお気軽に株式会社ABiLiTYまでお問い合わせください。現地調査・お見積もりなど、状況に合わせた最適な施工プランをご提案いたします。


